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【すまいブログ】 【すまいブログ】環が家

【すまいブログ】新シリーズ『環が家』~断熱性能~

こんにちは。
設計部の星野です。

暖かくなってきましたね。
窓から見える少し離れた道路脇の桜を見るのが最近の楽しみです。
うちのまわりではまだ満開と言えるくらいなんです🌸
休日にはもう少しお花見を楽しみたいので、もう少し散らずにいてほしいな~。

さて、今回からは過去の記事ではなく、新しいお話です。
お住まいを検討中の皆様、良ければ参考にしてみて下いね☆

では、ここから本編です。
今回から数回に分けて、新しくご提案するの高性能住宅シリーズ環が家(わがや)』をご紹介したいと思います🏠

 

このシリーズのテーマは心も身体も快適に過ごせる家』ですキラキラ

快適な断熱性能、心配になる修繕費用、住みやすい間取り。
様々な面において、暮らしていく上での快適さを感じていただけるシリーズです。

 

まず、今回お話するのは断熱性能太陽雪の結晶

 

夏はフラフラするほど暑くなり、冬はガタガタふるえるほど寒い。

外から帰ると”もわ~っ”と嫌な匂いがするし、外が何だかうるさくて落ち着いて寝られない。

子育てにもお金がかかるのに、毎月の光熱費に家の修繕費用も心配。

そんな家ではつまらないことでイライラして、家族の関係もギクシャクしがちです。

夏はサラサラ、冬はヌクヌク、音もニオイも気にならない快適な家で暮らしたくありませんか?

断熱性能を高くするとイニシャルコストも高くなります。

建てる前は出来るだけ工事費用を抑えることに意識が行きがちです。

でも、
『イニシャルコストを抑えたんだから、少しのストレスは我慢しよう』と思って過ごすより、
『イニシャルコストは掛かったたけど、毎日快適だ!』の方が良いですよねルンルン
今回ご提案する環が家(わがや)』はランニングコストが抑えられるところにも拘っています。
ランニングコストが抑えられて家計に優しいので、それも含めて快適さを感じられますよ。

 

具体的な性能ですが、『環が家』ではおおよそ、断熱等級6程度の断熱性を設定しています。

おおよそ、という表現に不安を感じるかもしれませんが、断熱性能は家の形や窓の大きさにより数値が変わってきます。

わたしたちの提案する住宅は住む方に合わせた『住人十色』を住宅のテーマにしています。

規格化して確実に『断熱等級6』と謳えるようにすると、自由度が損なわれてしまうため『断熱等級おおよそ6』という程度にとどめています。

ただ、『断熱等級6』の基準より少し高めになるようには設定してありますので、大抵の場合は現在設定している仕様のままでクリアできると思います。

実際にすでに計算したに物件では、余裕でクリアできましたチョキ

ご相談の上で、『断熱等級6の認定を取りたい』『認定は取らなくとも、確実に断熱等級6の家にしたい』『長期優良住宅の認定が取れる断熱性能にしたい』というお話になれば、確実に等級6となるよう確認、必要に応じて仕様を調整させていただきますグッ 

 

使用する断熱関係の仕様

屋根断熱:セルロースファイバー 厚み270mm

外壁断熱:セルロースファイバー 厚み105mm

基礎内断熱:XPS断熱材(発泡プラスチック系の断熱材) 厚み50mm

窓:Low-E複層ガラス(ガス層アルミスペーサー)採用のアルミ樹脂複合サッシ
です。

 

セルロースファイバーというのは、新聞古紙から出来ているリサイクル品ですひらめき電球

新聞?!火事になったら一気に燃えるんじゃないの?!と思ってしまいそうですが、むしろ防火性能が高いとされている断熱材です。

セルロースファイバーは新聞古紙だけでなく、ホウ素系薬剤が配合されています。

ホウ素系薬剤はなんと火がついても炭化し自己消火する薬剤なんですグー

薬剤って聞くと危険なものなんじゃないの?とも思えてきますが海水や植物、土などに含まれている自然素材です。

たとえ燃えたとしても、有毒ガスが出ることもない安全な薬剤なんですよチョキ

さらにセルロースファイバーは調湿性能も高いです。

家の劣化の原因になる壁内結露も抑えてくれますし、夏のジメジメも抑えてくれます。

日本の暑さは湿度によってより暑く感じていたりもするので、
より涼しく感じられるようになりますし、ジメジメから感じるストレスも無くなりますよにやり

また、基礎断熱で断熱性能を高くしています。

基礎内断熱は基礎の内側に断熱材を貼り付ける断熱方法で、床断熱は床の裏側に断熱材を貼り付ける断熱方法です。

床断熱だと断熱しているとはいえ、寒い季節は床下の温度が外気温に近くなるので床が冷たくなりがちです。

基礎断熱だと、基礎で断熱することで建物内に外気温が入ってきづらくなるので、エアコンが効いていない時間でも床が冷たくなりにくいんですあし
足元が快適になるのははもちろん、外気温が床から室温に伝わることも抑えられる工法なんですグッ

 

 

因みに、現在断熱等級は7まであるのですが、断熱等級7にするとなると、かなりイニシャルコストが高くなり、設計内容・施工方法によってはシロアリ被害の懸念もあります。

イニシャルコストとのバランスや、住み始めてからのストレス原因削減のという観点から、環が家(わがや)』では『断熱等級おおよそ6』に設定しています。

 

 

長くなってしまいました。

さらに詳しく知りたいという方は、以下よりお問い合わせください。

いいだ住宅部門『i-House』

 

最後まで読んでいただきありがとうございますほっこり

次回は『冷暖房』のお話です。
またお付き合いいただけますと、幸いですニコ

 

※注 断熱等級は地域区分により変わります。

   上記の記事は鈴鹿周辺の断熱等級をもとにお話ししています。